ウレタン防水を施して外装を守ろう!

建物の状態を長きに渡って良い状態に保つには防水加工も大切です。
雨風の影響によって外層が腐食してしまったり、ひび割れを起こすことも考えられます。
そういったリスクを低減させる効果が防水加工にはあります。

一般住宅、アパート、マンションなどでよく導入されているのがウレタン防水です。
屋根や外壁、庇、ベランダなどあらゆる場所に塗装できるので非常に利便性のよい素材です。

そして外壁材と外壁材を繋ぎ合わせているシーリング部分にも防水加工を施しておくと良いでしょう。

表面に薄い膜が出来て、建物に直接雨水が浸入してしまうのを防ぎます。

ウレタン防水は表面を最後にトップコートで仕上げるのが基本です。
それによってツルツルとした光沢のある状態を作り出すことができます。

床面(ベランダ、屋上、テラスなど)に施工することで強度もアップし、多目的な使い方もできるようになります。

防水性が高まれば、それだけ再塗装するタイミングを遅らせることができますので、ランニングコストの観点から見ても防水工事はとてもおすすめです。

弊社は千葉を中心に首都圏エリアで防水加工、塗装工事を個人向け、法人向けに行っています。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

メニューを開く